レンタルサーバー比較【2026年版】初心者向け3社の料金・機能を徹底比較

レンタルサーバー比較【2026年版】初心者向け3社の料金・機能を徹底比較 始め方
レンタルサーバー比較【2026年版】初心者向け3社の料金・機能を徹底比較

PR この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

この記事でわかること

WordPress向けレンタルサーバーの定番3社(エックスサーバー・ConoHa WING・ロリポップ)を、料金・スペック・機能で比較する。

結論を先に言うと、自分はエックスサーバーを選んだ。 理由はこの記事の中で詳しく書く。

ただし「エックスサーバーが絶対ベスト」とは言わない。人によって最適なサーバーは違う。この記事では、読者が自分で判断できる基準を提示する。

自分もサーバー選びで3日間迷った。比較サイトを10個見たけど、どれも「おすすめ!」と書いてあって、結局何が違うのかわからなかった。正直どれも良さそうに見えた。

この記事では、「何が違うのか」「どういう人にどのサーバーが合うのか」を、自分が実際にサーバーを選んだ経験も含めて整理する。


3社比較表(料金・スペック・機能)

まず全体像を把握しよう。3社のWordPress向けおすすめプランを比較する。

項目 エックスサーバー(スタンダード) ConoHa WING(ベーシック・WINGパック) ロリポップ(ハイスピード)
月額(12ヶ月契約) 1,100円
キャンペーン時880円
1,089円 1,045円
月額(36ヶ月契約) 990円
キャンペーン時693円
968円 660円
初期費用 0円 0円 0円
ディスク容量 500GB(NVMe SSD) 300GB(SSD) 700GB(SSD)
転送量 無制限 無制限 無制限
無料ドメイン 1個(12ヶ月)
2個(24ヶ月以上)
2個(WINGパック) 2個(12ヶ月以上+自動更新)
WPクイックスタート ◎ あり ◎ あり ○ 簡単インストール
自動バックアップ ◎ 14日分 ◎ 14日分 ◎ ハイスピード以上は無料
サポート 電話・メール・チャット 電話・メール メール・チャット・電話
運営歴 20年以上(2003年〜) 2018年〜 20年以上(2001年〜)

※料金は2026年5月5日時点の公式情報。エックスサーバーは2026年5月7日17:00までのキャンペーン価格も併記。キャンペーンは変わるため、申し込み直前に各社公式サイトで確認してほしい。 ※スペック(CPU・メモリ等)は3社とも個人ブログには十分な性能。体感差はほぼない。

比較表の読み方

  • 月額料金: 36ヶ月契約ならロリポップが最安。キャンペーン中のエックスサーバーは36ヶ月で月額693円まで下がる
  • ディスク容量: ロリポップは700GB、エックスサーバーは500GB、ConoHa WINGは300GB。個人ブログなら300GBでも十分すぎる
  • 無料ドメイン: ConoHa WINGとロリポップは条件を満たせば2個。エックスサーバーも24ヶ月以上なら2個無料になる
  • サポート: 3社とも初心者が使えるサポート窓口がある。電話サポートを重視するなら、対応有無と受付時間は申し込み前に確認したい
  • 運営歴: エックスサーバーとロリポップは20年以上の実績。サービス終了リスクが低い

エックスサーバー — 詳細レビュー

自分が使っているサーバー。

エックスサーバー公式サイト

良いところ

  1. 国内シェアNo.1で情報が圧倒的に多い。 困ったときにググれば、ほぼ確実に解決策が見つかる。これは初心者にとって最大のメリット。
  2. 「WordPressクイックスタート」が優秀。 サーバー契約・ドメイン取得・WordPressインストールが一括で完了する。自分はこれで10分で開設できた。
  3. 20年以上の運営実績。 サービス終了リスクが非常に低い。安心して長期運営できる。
  4. ディスク容量500GB(NVMe SSD)。 2024年に300GBから増量。画像を多用するブログでも余裕がある。

気になるところ

  1. 通常料金だけ見ると最安ではない。 36ヶ月契約の通常料金は月額990円で、ロリポップの660円より高い。
  2. 2個目の無料ドメインは24ヶ月以上が条件。 12ヶ月契約だと無料ドメインは1個になる。

こんな人におすすめ

  • 初めてのブログで失敗したくない人(情報量が多く、困ったときに助けが見つかる)
  • 「迷ったら定番」で決めたい人
  • 長期で安定運用したい人

エックスサーバー公式サイトはこちら →

エックスサーバーに決めて、そのまま申し込みまで進めたい人は、エックスサーバーでWordPressブログを始める手順【2026年版】最短10分で開設 を見れば画面に沿って進められる。WordPress全体の流れから確認したい人は、WordPressブログの始め方【2026年版】完全初心者が30分で開設する手順 を先に読むとわかりやすい。


ConoHa WING — 詳細レビュー

自分は使っていないので、使用感は書かない。 スペックと料金の客観比較に留める。

ConoHa WING公式サイト

良いところ

  1. WINGパック36ヶ月契約で月額968円。 エックスサーバー通常料金より少し安く、ドメイン2個無料まで含めるとバランスが良い。
  2. 独自ドメインが2個永久無料。 2つ目のブログを運営する場合に嬉しい。
  3. 「WordPressかんたんセットアップ」対応。 エックスサーバーのクイックスタートと同等の機能。
  4. GMOインターネットグループ運営。 大手企業が運営しており、安定性が高い。

気になるところ

  1. エックスサーバーやロリポップより運営歴は短い。 2018年開始なので、老舗2社と比べるとネット上の情報量は少なめ。
  2. 通常料金は月額1,452円と高め。 WINGパック(長期契約)前提でないと割高になる。
  3. ディスク容量300GB。 他2社の500GBと比べるとやや少ない(ただし個人ブログなら十分)。

こんな人におすすめ

  • ドメイン2個込みでバランスよく始めたい人
  • 2サイト運営を考えている人(ドメイン2個無料)
  • GMOグループの安心感を重視する人

ConoHa WING公式サイトはこちら →


ロリポップ — 詳細レビュー

自分は使っていないので、使用感は書かない。 スペックと料金の客観比較に留める。

ロリポップの料金ページ

良いところ

  1. 36ヶ月契約で月額660円は3社の通常料金では最安。 とにかくコストを抑えたい人向け。
  2. LiteSpeedサーバー採用。 ハイスピードプラン以上はApache・Nginxより高速なWebサーバーを使用。表示速度はトップクラス。
  3. ディスク容量700GB。 3社の中では最も大きい。
  4. 運営歴20年以上。 老舗サービスで安定感がある。

気になるところ

  1. 以前より最安感は少し弱くなっている。 それでもハイスピードの36ヶ月契約は月額660円で、今回比較した3社の通常料金では最安。
  2. 電話サポートの対応時間が限定的。 メール・チャットは対応しているが、電話サポートはエックスサーバーやConoHa WINGほど充実していない。
  3. WordPressクイックスタートがエックスサーバーほど簡便ではない。 簡単インストール機能はあるが、サーバー契約・ドメイン取得・WPインストールが一括ではない。

こんな人におすすめ

  • とにかく月額を抑えたい人(36ヶ月で月660円)
  • 表示速度を重視する人(LiteSpeed採用)
  • すでにサーバーの操作に慣れている人

サーバーの選び方(判断チェックリスト)

「で、結局どれを選べばいいの?」という人のための判断基準。

チェック1:何を最も重視するか?

重視するポイント おすすめサーバー 理由
安心・情報量 エックスサーバー 国内シェアNo.1。困ったときの情報量が圧倒的
コスト最優先 ロリポップ 36ヶ月で月660円が最安
コスパ(機能×価格) ConoHa WING ドメイン2個無料・36ヶ月で月968円のバランス

チェック2:契約期間はどうするか?

契約期間 最安サーバー 月額
12ヶ月 ロリポップ 1,045円
36ヶ月 ロリポップ 660円

初めてのブログなら12ヶ月で始めるのが無難。「続ける」と確信してから36ヶ月に切り替えればいい。

チェック3:初心者ならどうする?

「迷ったらエックスサーバー」 が自分のおすすめ。理由は「情報量」。ブログ運営では必ず何かしらのトラブルが起きる。そのときにググって解決策が見つかるかどうかが最も大事だ。

自分は最初、月額の安さだけで選ぼうとした。でも後から「WordPressクイックスタートがない」「ドメイン無料特典がない」サーバーだと初期設定が面倒だと気づいた。安さだけで選ぶと後悔する。

大事なのは「完璧なサーバーを選ぶ」ことではなく「まずブログを始める」こと。 3社どれを選んでも大きな失敗はない。


初心者がつまずくポイント

# つまずきポイント 原因 対策
1 月額だけ見て選んで後悔 付加価値(ドメイン無料・クイックスタート等)を見ていない 月額+付加価値の総合で判断する
2 WINGパックと通常料金を混同 ConoHa WINGの通常料金は1,452円と高い WINGパック(長期契約)前提で比較する
3 キャンペーン価格で比較してしまう キャンペーンは時期限定。更新時に通常料金に戻る場合がある 通常料金ベースで比較し、キャンペーンはボーナスと考える
4 安いプランを選んでスペック不足 ロリポップのライトプラン等は表示速度が遅い WordPress利用なら各社の中位以上のプランを選ぶ
5 完璧を求めて始められない サーバー選びで何日も悩み続ける 3社どれを選んでも大きな失敗はない。まず始めることが大事

よくある質問(FAQ)

Q1. サーバーは後から乗り換えられますか?

乗り換えは可能。ただしデータ移行・ドメイン移管の手間がかかる。最初から1年は使うつもりで選ぶのが無難。

Q2. エックスサーバーとConoHa WING、どちらがいいですか?

どちらも初心者に十分なスペック。迷ったらエックスサーバー(情報量が多い)。ドメイン2個無料まで含めてバランスを重視するならConoHa WINGも候補になる。自分はエックスサーバーを選んだが、ConoHa WINGを選んでも後悔はしないと思う。

Q3. ロリポップは安いけど大丈夫ですか?

ハイスピードプラン以上なら速度・機能とも問題ない。LiteSpeedサーバーの表示速度はむしろ高速。ただしライトプラン以下はWordPressの表示が遅くなる可能性があるので、ハイスピード以上を選ぶこと。

Q4. 無料のレンタルサーバーはありますか?

存在するが、広告表示の制限・速度の遅さ・サービス終了リスクがある。収益化を目指すなら月額1,000円前後の有料サーバーを推奨する。ブログの「土地」にお金をかけるのは、自分はコスパが良い投資だと思っている。

Q5. 12ヶ月契約と36ヶ月契約、どちらがいいですか?

初めてのブログなら12ヶ月が無難。「ブログを続けられるかわからない」段階で36ヶ月分を払うのはリスクがある。ブログを半年以上続けて「これは続ける」と確信したら、更新時に36ヶ月にすればいい。


まとめ — サーバーを決めたら次にやること

3社の比較をまとめると:

サーバー 一言で言うと 月額(12ヶ月) こんな人向け
エックスサーバー 安心の定番 1,100円
キャンペーン時880円
初心者・迷っている人
ConoHa WING ドメイン2個込みの優等生 1,089円 2サイト運営も考える人
ロリポップ 最安×高速 1,045円 月額最優先・経験者

自分はエックスサーバーを選んだ。 結局は「迷ったらこれ」で決めた。3日間悩んだ末に出した結論は、「どれを選んでも大きな失敗はない。だったら情報量が多くて困ったときに助けが見つかるエックスサーバーにしよう」だった。

サーバーを決めたら、次はブログの開設に進もう。

エックスサーバー公式サイトはこちら →


サーバーを決めたら次にやりたくなること


次に読みたい記事

参考にした公式情報

コメント

タイトルとURLをコピーしました