WordPressのパーマリンク設定はどれがおすすめ?初心者は「投稿名」でOK

WordPressのパーマリンク設定はどれがおすすめ?初心者は「投稿名」でOK 始め方
WordPressのパーマリンク設定はどれがおすすめ?初心者は「投稿名」でOK

この記事でできること

この記事では、WordPressブログを開設したあとに迷いやすい パーマリンク設定 について、初心者向けに整理する。

結論から言うと、副業ブログや個人ブログなら、まずは 「投稿名」 を選べばよい。

自分も最初、基本日付と投稿名数字ベースカスタム構造 が並んでいるのを見て、どれを押せばいいのか地味に不安になった。しかも「あとで変えればいいか」と思いがちだが、パーマリンクはURLそのものなので、公開後の変更は慎重に扱う必要がある。

初期設定全体の流れは WordPress開設後に最初にやる初期設定7つ【2026年版】 にまとめている。この記事では、その中でもパーマリンクだけを深掘りする。

初心者ブログのパーマリンク設定は投稿名でOK


パーマリンクとは

パーマリンクとは、投稿や固定ページごとに割り当てられるURLのことだ。

たとえば、この記事なら次のようなURLがパーマリンクになる。

https://greenhillsrotaryclub.org/019_wordpress-permalink-settings/

WordPress公式ドキュメントでは、パーマリンクは投稿や固定ページなどへの永続的なURLで、各投稿のURLは変更されるべきではないと説明されている。

つまり、パーマリンクはただの表示設定ではない。読者がブックマークしたり、Googleがインデックスしたり、別の記事から内部リンクしたりするための住所だ。

だから、ブログを開設した直後、記事を増やす前に決めておきたい。


結論:初心者ブログは「投稿名」でOK

副業ブログを始めたばかりなら、パーマリンク設定は「投稿名」で十分だ。

理由は3つある。

理由 内容
短い URLがすっきりして管理しやすい
読みやすい URLから記事内容を想像しやすい
古く見えにくい 日付がURLに入らないのでリライト記事と相性がいい

WordPress公式の設定画面でも、「投稿名」は sample-post のように投稿名を使う構造として用意されている。

もちろん、ニュースサイトや毎日の記録を前提にしたブログなら、日付入りのURLが合うこともある。ただ、このブログのように「WordPressの始め方」「初期設定」「ASP登録」のようなリライト前提の記事を書くなら、日付をURLに入れないほうが扱いやすい。


他の設定との違い

パーマリンク設定には複数の選択肢がある。初心者は全部を暗記しなくていいが、違いだけ軽く知っておくと迷いにくい。

設定 初心者ブログでの判断
基本 ?p=123 内容がわかりにくいので避ける
日付と投稿名 /2026/05/24/sample-post/ ニュースや日記向け
月と投稿名 /2026/05/sample-post/ 月次記録には使える
数字ベース /archives/123 管理者にはわかるが読者には伝わりにくい
投稿名 /sample-post/ 初心者ブログではおすすめ
カスタム構造 /%category%/%postname%/ など 設計に自信がある場合だけ

WordPressパーマリンク設定の選択肢と初心者向けの判断

自分は最初、カテゴリー入りのURLもきれいに見えると思っていた。でも、あとからカテゴリーを変えたくなったときにURL構造まで気になってしまう。初心者のうちは、記事単位で管理しやすい「投稿名」がいちばんシンプルだ。


パーマリンク設定の手順

設定手順は短い。

  1. WordPress管理画面を開く
  2. 設定 > パーマリンク を開く
  3. 投稿名 を選ぶ
  4. 画面下の 変更を保存 を押す

WordPress公式ドキュメントでも、新しい設定を有効にするには「変更を保存」をクリックする必要があると説明されている。選んだだけで満足せず、最後に保存まで見る。

この設定は、できれば最初の記事を公開する前に済ませたい。開設直後の確認項目は、SSL確認の記事も一緒に進めるとよい。


スラッグの決め方

「投稿名」を選んだあとに大事になるのが、記事ごとのスラッグだ。

スラッグとは、URLの最後の部分のことだ。WordPress公式の投稿設定サイドバーの説明でも、下書き保存後にURLの最後の部分、つまりSlugを編集できると説明されている。

たとえば、この記事なら次の部分がスラッグになる。

019_wordpress-permalink-settings

初心者は、次のルールで決めれば十分だ。

ルール
英単語を使う wordpress-permalink-settings
小文字にする WordPress-Permalink より wordpress-permalink
単語はハイフンでつなぐ permalink-settings
短くする 長すぎる説明文にしない
公開後に変えない URL変更を避ける

WordPress記事スラッグの決め方チェックリスト

日本語スラッグでもWordPress上は動くが、共有すると長い文字列に変換されることがある。自分も最初、日本語URLが長くなりすぎて、記事一覧やメモで確認しづらかった。今は英単語で短く決めるほうが運用しやすいと感じている。


公開後に変えるときの注意点

パーマリンクは、公開後に気軽に変えないほうがいい。

理由は、URLが変わるからだ。

URLが変わると、次のような影響が出る。

影響 内容
内部リンク 旧URLへのリンク修正が必要になる
外部リンク 誰かが貼ったリンクが切れる可能性がある
検索流入 Googleに再認識されるまで時間がかかる
SNS共有 過去に共有したURLが古くなる

まだ記事数が少ない初期なら修正できるが、記事が増えてから構造を変えるのはかなり面倒だ。だからこそ、開設直後に「投稿名」で決めておくのが楽だ。

もしすでに公開済みの記事が多い場合は、勢いで変えず、変更対象URLの一覧とリダイレクト方針を先に作る。初心者が一人で不安な場合は、無理に変えない判断もありだ。


よくある失敗

1. 「基本」のまま記事を公開する

?p=123 のようなURLでも記事は表示される。ただ、URLを見ても内容がわかりにくい。ブログを始めた直後に「投稿名」へ変えておく。

2. 日本語スラッグをそのまま使う

タイトルがそのまま入り、URLが長くなりやすい。記事を書くたびに、英単語の短いスラッグへ直す。

3. 公開後に何度もURLを変える

これは避けたい。パーマリンクは住所なので、記事公開後は基本的に固定する。

4. カテゴリー入りURLにして後から困る

/%category%/%postname%/ のような構造はきれいに見える。ただ、カテゴリー変更の影響を考える必要がある。初心者はまず投稿名だけで十分だ。

5. 変更を保存し忘れる

パーマリンク画面で「投稿名」を選んでも、最後に保存しないと反映されない。設定後は、実際の記事URLも確認する。


よくある質問

Q1. パーマリンクは「投稿名」にすればSEOに強くなりますか?

「投稿名」にしただけで検索順位が上がるわけではない。ただ、URLが読みやすくなり、記事内容を把握しやすくなる。SEOの土台を整える設定として考える。

Q2. 日付入りはダメですか?

ダメではない。ニュース、日記、毎月の運営レポートのように日付が意味を持つ記事なら使える。ただ、リライトして長く読ませたいノウハウ記事では、日付なしのほうが扱いやすい。

Q3. すでに公開した記事のパーマリンクを変えてもいいですか?

記事数が少ない初期なら対応できる場合もある。ただし、URLが変わるため、内部リンク修正やリダイレクト確認が必要になる。迷うなら、今後の記事からスラッグ運用を整えるほうが安全だ。

Q4. スラッグは毎回手動で変えるべきですか?

変えたほうが管理しやすい。日本語タイトルが自動で入る場合は、英単語で短く直す。例として、この記事なら wordpress-permalink-settings のようにする。

Q5. カスタム構造は使わなくていいですか?

初心者の個人ブログでは、まず使わなくていい。カテゴリー設計やURL設計が固まっているメディアなら選択肢になるが、最初はシンプルな投稿名のほうが失敗しにくい。


まとめ:パーマリンクは最初に「投稿名」で決めておく

WordPressブログのパーマリンク設定で迷ったら、初心者は「投稿名」でOKだ。

最後に、確認することをまとめる。

項目 判断
基本設定 投稿名を選ぶ
設定場所 設定 > パーマリンク
保存 変更を保存する
スラッグ 英単語・小文字・ハイフン・短め
公開後 URLを気軽に変えない

パーマリンクまで整えたら、次はWordPressの初期設定全体と、固定ページ、AdSense前のチェックへ進める。


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