A8.netの広告リンクの貼り方【WordPressブログ初心者向け】

A8.netの広告リンクの貼り方【WordPressブログ初心者向け】 収益化
A8.netの広告リンクの貼り方【WordPressブログ初心者向け】

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。紹介しているサービスは、実際にこのブログの収益化準備で使っているものに絞っています。

この記事でできること

この記事では、A8.netで広告リンクを取得して、WordPressブログに貼るまでの流れを整理します。

結論から言うと、A8.netの広告リンクは次の順番で進めれば大丈夫です。

  1. A8.netで参加中プログラムを開く
  2. 広告リンク作成を押す
  3. 掲載サイトを選ぶ
  4. 広告リンクを表示する
  5. 素材をコピーする
  6. WordPressやCocoonに貼る
  7. 公開前に表示、リンク先、PR表記を確認する

自分も最初は、A8.netの画面で「広告リンクを表示」「素材をコピー」「リンク先URLをコピー」の違いが少しややこしく感じました。けれど、作業を分けて考えると難しくありません。

A8.netでやるのは、広告コードを取得するところまで。WordPress側でやるのは、そのコードを読者の行動に合う場所へ置くことです。

まだA8.netの登録が終わっていない場合は、先に A8.netの始め方【2026年版】ブログ初心者向け登録方法と使い方 から進めてください。提携申請で止まっている場合は A8.netの提携審査に必要な記事数は?ブログ初心者向けに準備すること が先です。

A8.netで広告リンクを取得してWordPressに貼る流れ


結論:最初はテキスト広告を2か所だけ貼る

初心者が最初に貼るなら、バナーよりもテキストタイプの広告リンクがおすすめです。

理由はシンプルで、本文の流れを壊しにくいからです。バナーは目立ちますが、スマホでは画面を大きく使います。記事の途中に大きなバナーが何枚も出てくると、読者は本文より広告の圧を感じやすくなります。

最初の目安は、1記事に2か所です。

位置 役割
解決策を説明した直後 読者が「やってみよう」と思ったタイミングで案内する
まとめの直前または直後 最後に次の行動として案内する

このブログでも、広告リンクは最大3本までに抑える方針にしています。広告を増やすより、記事の中で「なぜ今そのリンクをクリックするのか」が自然に伝わる方が大切です。

たとえば、A8.netの登録がまだの読者には、次のように案内します。

A8.netの申し込みページはこちら


A8.netで広告リンクを作成する手順

A8.netの公式ヘルプでは、承認が完了したプログラムから広告を選んで掲載する流れが案内されています。WordPressブログで使う場合も、基本は同じです。

手順は次の通りです。

手順 やること 見るポイント
1 A8.netにログインする メディア会員画面に入る
2 プログラム管理を開く 提携済み、参加中の案件を探す
3 広告リンク作成を押す 広告素材一覧を開く
4 掲載サイトを選ぶ このブログ用の掲載サイトを選ぶ
5 広告リンクを表示する 素材一覧を表示する
6 素材をコピーする テキスト、バナーなどを選んでコピーする
7 WordPressへ貼る カスタムHTMLやCocoonタグに貼る
8 表示確認する 広告表示、リンク先、スマホ表示を見る

ここで大事なのは、掲載サイトを間違えないことです。

以前の会話でも確認したように、同じA8.netアカウントの中に複数サイトがあると、別サイト用の広告リンクをコピーしてしまうことがあります。掲載サイトが違っていると、管理や成果確認がややこしくなります。

素材をコピーする前に、必ず「掲載サイト」がこのブログになっているか見てください。


広告素材はどれを選べばいい?

A8.netの広告リンクには、主にバナータイプ、テキストタイプ、メールタイプがあります。

素材タイプ 向いている使い方 初心者の優先度
テキストタイプ 本文中の自然な案内、まとめ前のCTA
バナータイプ 比較表の下、記事下、サイドバーなど目立たせたい場所
メールタイプ メールマガジン向けの紹介文

最初は、テキストタイプを選べば十分です。

バナーは、サイズによってはスマホで大きく見えます。広告として目立つ一方で、本文を読む邪魔になることもあります。A8.netの解説でも、バナーを貼った後はスマホで見え方を確認することが大切だと説明されています。

自分なら、最初の使い分けはこうします。

場面 選ぶ素材
本文の途中で自然に案内したい テキストタイプ
まとめ前に少し目立たせたい 小さめのバナーまたはテキスト
サイドバーや記事下に固定表示したい バナー
メルマガで紹介したい メールタイプ

収益化を急ぐほど、広告を貼りたくなります。でも初心者のうちは、広告の数よりも、読者が次に何をすればよいかが自然にわかることを優先した方がいいです。

A8.netの広告素材タイプと初心者向けの選び方


WordPressに貼るときはカスタムHTMLを使う

A8.netで素材をコピーしたら、WordPress側に貼ります。

ブロックエディターを使っている場合は、カスタムHTMLブロックを使うと扱いやすいです。WordPress公式ドキュメントでも、カスタムHTMLブロックはHTMLコードを挿入できるブロックとして案内されています。

イメージは次のような形です。

<a href="[広告リンクURL]" rel="nofollow sponsored">広告リンクのテキスト</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="[計測用画像URL]" alt="">

ここで注意したいのは、A8.netからコピーした広告コードを勝手に分解しないことです。

広告コードには、リンク先だけでなく、成果計測に必要な画像タグが含まれることがあります。見た目には表示されない小さな画像でも、計測用のタグである可能性があります。

「リンクURLだけあればいいかな」と思って一部だけ抜き出すのは避けます。A8.netのヘルプでも、広告コードからリンク部分のみを使用することなど、広告主に無断で生成コードを変更することは禁止とされています。

Cocoonを使っている場合は、毎回記事本文に直接貼る方法だけでなく、アフィリエイトタグ管理に登録する方法もあります。よく使う広告リンクほど、Cocoon側で管理しておくと、後で案件終了やリンク差し替えが起きたときに楽です。

WordPressやCocoonでの貼り付け位置は、Cocoonでアフィリエイトリンクを貼る方法【A8.net広告コード対応】 に分けてまとめています。この記事では、A8.net側で広告リンクを取得するところを中心に見ればOKです。


貼ってはいけない場所、やりすぎ注意の場所

広告リンクは、貼れる場所ならどこでもよいわけではありません。

初心者が避けたいのは、次のような貼り方です。

避けたい貼り方 理由
冒頭すぐに大きなバナーを置く 読者が本文に入る前に離脱しやすい
バナーを連続で並べる 広告感が強くなり、スマホで読みにくい
関係ない記事に広告を置く 読者の行動と合わずクリックされにくい
PR表記なしで掲載する 広告であることが読者に伝わらない
広告コードを勝手に改変する ASPや広告主のルール違反になる可能性がある

特に大事なのは、記事内容との一致です。

A8.netの始め方の記事ならA8.net登録へのリンク、エックスサーバーの始め方の記事ならサーバー申し込みへのリンク、というように、読者がその記事を読んだ後に自然に取りたい行動へつなげます。

ASP選び全体で迷っている読者には ブログ初心者におすすめのASPは?A8.netともしもから始める理由 が向いています。A8.netともしもアフィリエイトの使い分けで迷う読者には A8.netともしもアフィリエイトの違い【初心者はどちらを先に使う?】 を案内します。

広告リンク単体で成果が出るのではなく、記事の流れと内部リンクの流れがそろって、ようやくクリックされやすくなります。


公開前のチェックリスト

広告リンクを貼ったら、公開前に次の項目を確認します。

チェック 見ること
PR表記 記事冒頭に広告を含むことを書いているか
リンク先 クリック先が意図したページか
表示 テキストやバナーが崩れていないか
スマホ 画面を圧迫していないか
掲載サイト A8.net側でこのブログの掲載リンクになっているか
コード コピーした広告コードを勝手に削っていないか
本数 1記事に広告を貼りすぎていないか

PR表記は、読者にとっても運営者にとっても大事です。

消費者庁は、広告であるにもかかわらず広告であることを隠す表示をステルスマーケティングとして説明しています。難しく考えすぎる必要はありませんが、広告リンクを含む記事では、冒頭で「この記事にはアフィリエイト広告を含みます」と明記しておきます。

また、AdSense申請を見据えるなら、広告だらけの記事にしないことも大切です。AdSense前の全体チェックは AdSense審査前に確認すること【ブログ初心者向けチェックリスト】 にまとめています。

固定ページがまだ整っていない場合は、ブログに必要な固定ページ4つ【初心者向け】プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシーの作り方 も先に確認してください。

A8.net広告リンクを貼った後の公開前チェックリスト


よくある失敗

Q1. 「素材をコピー」と「リンク先URLをコピー」はどちらを使う?

基本は「素材をコピー」を使います。ブログ記事に貼るために必要な広告コード一式をコピーできるからです。リンク先URLだけをコピーすると、計測用のタグや広告素材の指定が抜ける可能性があります。

Q2. テキスト広告の文言を自分で変えてもいい?

広告主が用意した広告リンクの文言は、勝手に変更しない方が安全です。任意のテキストを使いたい場合は、広告主の条件内で商品リンクなど別の作成方法が使えるか確認します。

Q3. バナーとテキストは両方貼ってもいい?

貼ってもよいですが、最初は貼りすぎない方がいいです。本文中にテキスト、記事下にバナーなど、役割を分けると自然です。

Q4. Cocoonのアフィリエイトタグ管理は必須?

必須ではありません。最初はカスタムHTMLに直接貼っても大丈夫です。ただし、同じ広告リンクを複数記事で使うなら、Cocoonのアフィリエイトタグ管理を使うと後の差し替えが楽になります。

Q5. 広告リンクを貼ればすぐ収益になりますか?

なりません。広告リンクは、記事の中で読者が必要だと感じたときにクリックされます。まずは、読者の悩みと広告の役割が合っている記事に貼ることが大事です。どの記事から作るか迷う場合は、ブログ記事のキーワードの決め方【初心者向け】検索意図から逆算する5ステップ に戻ると整理しやすいです。


まとめ:A8.net側では「素材をコピー」までできればOK

A8.netの広告リンクの貼り方は、慣れれば難しくありません。

最後に流れをもう一度まとめます。

手順 内容
1 参加中プログラムを開く
2 広告リンク作成を押す
3 掲載サイトを選ぶ
4 広告リンクを表示する
5 素材をコピーする
6 WordPressまたはCocoonに貼る
7 PR表記、表示、リンク先を確認する

大事なのは、A8.net側の操作とWordPress側の操作を分けて考えることです。

A8.netでは、広告主が用意した素材を正しくコピーする。WordPressでは、読者の行動に合う場所へ自然に置く。この2つができれば、広告リンクの最初の壁は越えられます。

まだA8.netに登録していない場合は、無料登録から始めて、ブログに合う案件を探してみてください。

A8.netの申し込みページはこちら

次に読むなら、以下の記事が進めやすいです。


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