
この記事でできること
この記事では、ブログの最初の記事に何を書けばいいかを、初心者向けに整理します。
結論から言うと、最初の記事は 完璧な記事ではなく、次の記事につながる記事 で大丈夫です。
自分も最初は、「1記事目からすごいことを書かないといけない」と思って手が止まりました。正直、WordPressを開設するより、最初の投稿画面で止まるほうがしんどいくらいでした。
まだ開設後の確認が終わっていない場合は、先に WordPressブログを開設した後に最初に確認すること【初心者向け10分チェック】 を読んで、公開URLや初期設定を確認しておくと安心です。

結論:最初の記事は「次につながる記事」でいい
ブログの最初の記事で、いきなり検索上位や収益を狙いすぎなくて大丈夫です。
むしろ、最初の記事の役割は次の3つです。
| 役割 | 内容 |
|---|---|
| 方針を見せる | このブログは誰の何を助けるのかを伝える |
| 書くリズムを作る | 1本公開して、記事制作の流れに慣れる |
| 次の記事へつなぐ | キーワード、構成、収益化ロードマップへ進める |
最初の記事で一番もったいないのは、完璧を狙いすぎて公開できないことです。
もちろん、何でもよいわけではありません。ただの日記だけで終わるより、読者の悩みや今後のテーマにつながる記事にしたほうが、サイト全体の土台になります。
記事の型を作るなら、最終的には ブログ記事構成の作り方【初心者でも迷わない見出し設計】 に進むのが近道です。
最初の記事で書いてよいテーマ3つ
最初の記事で迷ったら、次の3つから選びます。
| 候補 | 向いている人 | 記事の目的 |
|---|---|---|
| ブログを始めた理由 | 方向性を整理したい人 | 読者とブログの約束を作る |
| 小さな悩み解決 | 検索流入を意識したい人 | 読者の1つの困りごとに答える |
| 収益化までのロードマップ | サイト全体を整理したい人 | 今後の記事のハブを作る |
どれを選んでも大丈夫です。
大事なのは、「この記事を読んだ人が次に何をすればよいか」まで決めることです。
候補1:ブログを始めた理由を書く
一番書きやすいのは、ブログを始めた理由です。
ただし、完全な自分語りだけにすると読者の役には立ちにくいです。
次のように、読者に向けた形にします。
| 書くこと | 例 |
|---|---|
| なぜ始めたか | 会社員でも副業ブログを育てられるか検証したい |
| 誰に向けるか | ブログを始めたいが何から始めればよいか分からない人 |
| 何を発信するか | WordPress、AI活用、収益化、運営記録 |
| どんな姿勢か | 実際にやったことだけを記録する |
| 次に何を書くか | 開設手順、記事作成、ASP登録など |
この書き方なら、自己紹介でありながら、読者にとって「このブログを読む理由」ができます。
副業ブログ全体の方向性を整理したい場合は、副業ブログ収益化ロードマップ【0円から月5万円までの全体像】 も参考になります。
候補2:読者の小さな悩みに答える
検索流入を意識するなら、最初の記事から小さな悩みに答えるのもありです。
たとえば、次のようなテーマです。
| 悩み | 記事テーマ |
|---|---|
| WordPress開設後に何をすればいいか分からない | 開設後チェックリスト |
| 記事のキーワードが決まらない | キーワードの決め方 |
| 見出し構成が作れない | 記事構成の作り方 |
| 冒頭文で止まる | リード文の書き方 |
| PVが少なくて不安 | 開設初期のPVチェック |
この形のメリットは、読者の悩みがはっきりすることです。
検索キーワードから考えたい場合は、ブログ記事のキーワードの決め方【初心者向け5ステップ】 を先に読むと、1記事目のテーマを決めやすくなります。
候補3:今後のロードマップを書く
最初の記事を、今後のロードマップにする方法もあります。
たとえば、次のような内容です。
| 見出し | 書くこと |
|---|---|
| このブログで扱うテーマ | WordPress、記事作成、ASP、改善 |
| 現在地 | 収益0円、記事作成開始前など |
| 目標 | 月1,000円、月1万円、月5万円など |
| 最初にやること | 記事を10本作る、ASP登録する |
| 記録すること | PV、収益、失敗、改善内容 |
ロードマップ記事は、今後の記事を内部リンクでつなげやすいのがメリットです。
ただし、最初から大きな実績を見せようとする必要はありません。
自分のこのブログでも、1ヶ月目の数字はかなり小さいです。初期のリアルな数字は 副業ブログ運営レポート1ヶ月目【記事数・PV・やったこと】 にまとめています。

最初の記事で避けたいテーマ3つ
最初の記事で避けたいのは、次の3つです。
| 避けたいテーマ | 理由 |
|---|---|
| 完全な日記だけの記事 | 読者の悩みに答えにくい |
| 実績を大きく見せる記事 | 信頼を失いやすい |
| 使っていないサービスのおすすめ記事 | 体験が薄くなる |
ブログ初心者のうちは、最初の記事で強く売ろうとしなくて大丈夫です。
特に、このブログでは「使っていないサービスを強く推奨しない」というルールにしています。実体験が薄い記事は、後から読み返しても直しにくいです。
まずは、自分が実際に困ったこと、自分がこれから検証すること、読者に説明できることに絞ります。
1記事目の決め方
どうしても迷う場合は、次の順番で決めます。
| 順番 | 質問 | 決めること |
|---|---|---|
| 1 | 誰に向けて書くか | 読者を1人に絞る |
| 2 | 何に困っている人か | 悩みを1つにする |
| 3 | 読んだ後どうなってほしいか | 記事のゴールを決める |
| 4 | 次に読んでほしい記事は何か | 内部リンクを決める |
| 5 | 何を書かないか | 話を広げすぎない |
この5つが決まれば、最初の記事は書き始められます。
自分の場合は、最初に「誰のどんな悩みを助けるか」を決めないと、本文がすぐ広がります。だから、最初の記事ほどテーマを狭くしたほうが楽です。
AIを使って下書きする場合も、読者と悩みを先に決めてから使います。丸投げではなく工程に分ける考え方は、AIを使ったブログ記事の書き方【6段階パイプラインで品質管理】 にまとめています。
そのまま使える1記事目テンプレート
最初の記事は、次のテンプレートで十分です。
タイトル:
〇〇を始めた理由と、これから書くこと
H2: このブログで解決したいこと
H2: 自分が今困っていること
H2: これから試すこと
H2: 最初に書く記事テーマ
H2: 読者に向けた約束
H2: 次に読む記事
もう少し検索流入を意識するなら、次の型にします。
タイトル:
〇〇で迷った時に最初に確認すること
H2: 結論
H2: まず確認すること
H2: 初心者がつまずくポイント
H2: 自分が実際に迷ったこと
H2: よくある質問
H2: まとめと次にやること
この型を使ったら、次は見出しを具体化します。
見出しの作り方は、ブログ記事構成の作り方【初心者でも迷わない見出し設計】 に進むと、そのまま本文へ入りやすいです。

公開後に見ること
最初の記事は、公開して終わりではありません。
ただし、公開直後にPVや収益だけを見ても、あまり判断できません。
最初に見るのは次の3つです。
| 見ること | 理由 |
|---|---|
| 公開できたか | 投稿作業の流れに慣れるため |
| 内部リンクがあるか | 次の記事へ読者を送るため |
| 次の記事テーマが決まったか | 1記事で止まらないため |
最初の記事で大事なのは、2記事目に進むことです。
リード文で止まる場合は、ブログのリード文の書き方【初心者向けテンプレート付き】 を使うと、冒頭で迷う時間を減らせます。
よくある質問
Q. 最初の記事は自己紹介でいいですか?
自己紹介でも大丈夫です。ただし、自分の経歴だけで終わらせず、「誰に向けて、何を発信するブログか」まで書くと読者に伝わりやすいです。
Q. 最初から収益記事を書いてもいいですか?
書いても大丈夫です。ただし、使っていないサービスを無理におすすめするのは避けます。実際に使ったもの、調べて確認したもの、自分の判断理由を書けるテーマに絞ります。
Q. 1記事目は何文字くらい必要ですか?
このブログでは、公開記事は2,000字以上を目安にしています。ただ、最初から文字数だけを追うより、読者の悩みに答え切れているかを優先します。
Q. 画像は必要ですか?
できれば入れます。手順や判断フローを画像にすると、初心者が理解しやすくなります。最初は完璧な画像でなくても、記事の内容を補助する図で十分です。
Q. 最初の記事は後から直してもいいですか?
直して大丈夫です。最初の記事は、あとから内部リンクや導入文を改善して育てます。公開したら終わりではなく、ブログ全体に合わせて更新していくものです。
まとめ:最初の記事は次の記事へ進むために書く
ブログの最初の記事は、完璧でなくて大丈夫です。
大事なのは、次につながることです。
| 選択肢 | 向いている人 |
|---|---|
| ブログを始めた理由 | 方針を整理したい人 |
| 小さな悩み解決 | 検索流入の入口を作りたい人 |
| ロードマップ | 今後の記事をつなげたい人 |
迷ったら、まず「読者の小さな悩みに答える記事」から始めるのがおすすめです。
次は ブログ記事構成の作り方【初心者でも迷わない見出し設計】 に進んで、1記事目の見出しを作りましょう。
キーワードから決めたい場合は、ブログ記事のキーワードの決め方【初心者向け5ステップ】 へ戻ると整理できます。
収益化までの全体像を見ておきたい場合は、副業ブログ収益化ロードマップ【0円から月5万円までの全体像】 を読んで、最初の記事をサイト全体の中に置いてみてください。


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