
この記事でできること
この記事では、A8.netでプログラムに提携申請した後に確認することを、ブログ初心者向けに整理します。
自分も最初、A8.netでプログラムに申請したあとに少し止まりました。
「審査中」と出ているものは待つだけでいいのか。
「提携完了」と出たら、すぐ記事にリンクを貼っていいのか。
複数サイトを持っている場合、掲載サイトはどれを選ぶのか。
こういう細かいところで、地味に手が止まります。
先にA8.netの登録手順を確認したい場合は、A8.netの始め方を読んでください。この記事では「登録した後」「プログラムに申請した後」の話に絞ります。

結論:A8.netで提携申請した後はステータス確認から始める
A8.netで提携申請した後は、まずステータスを見ます。
見るポイントは、ざっくり2つです。
| ステータス | やること |
|---|---|
| 審査中 | 広告主の審査を待つ。記事・固定ページ・PR表記を整える |
| 提携完了 | 参加中プログラムから広告リンクを作成する |
焦ってやらなくていいのは、審査中のプログラムの広告リンクを貼ろうとすることです。
提携完了していないプログラムは、基本的に広告掲載へ進めません。審査中なら、その時間を使って記事本文や固定ページを整えるほうが効率的です。
反対に、提携完了になったら次は広告リンク作成です。実際の貼り方はA8.netの広告リンクの貼り方で手順化しています。
公式情報で確認した前提
2026年5月25日時点で、この記事ではA8.netの公式ヘルプを確認しました。
A8.netヘルプでは、提携申請後のステータスとして「提携完了」または「審査中」になると説明されています。
参考:
また、提携完了後は「参加中プログラム」から広告リンクを作成し、HTMLコードをコピーしてブログに貼る流れです。
参考:
この記事では、この公式情報をブログ初心者の作業順に並べ替えて説明します。
手順1:提携申請が完了しているか確認する
まず、提携申請そのものが完了しているか確認します。
A8.netでプログラムに申し込むと、申請後の画面やプログラム管理画面で、ステータスを確認できます。
見る場所の考え方は、次の通りです。
- 審査中のもの: 申込中プログラム
- 承認済みのもの: 参加中プログラム
- 広告を作るもの: 参加中プログラムの広告リンク
ここで大事なのは、「提携申請した」と「広告リンクを貼れる」は同じではないことです。
即時提携のプログラムなら、申請後すぐに提携完了になることがあります。一方で、審査ありのプログラムは広告主の確認を待ちます。
ブログ初心者のうちは、いくつか申請すると画面上の状態が混ざって見えます。なので、申請したプログラム名、ステータス、次にやることをメモしておくと迷いにくいです。

手順2:審査中なら記事と固定ページを整える
ステータスが審査中なら、まず待ちます。
ただし、何もしないで待つ必要はありません。
審査中にやるとよいのは、次の作業です。
- 申請したプログラムに関係する記事を整える
- プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシーを見える場所に置く
- 広告を貼る予定の記事にPR表記を入れる準備をする
- 成果条件、禁止事項、リスティング可否などを読む
- 競合比較ではなく、自分が読者に説明できる範囲に絞る
A8.netの提携審査は、プログラムごとに見られるポイントが違います。
ただ、ブログ側でできることはシンプルです。読者にとって必要な記事があり、運営者情報や問い合わせ先があり、広告であることを分かるようにする。この土台を整えます。
提携審査前にどれくらい記事数が必要か不安な場合は、A8.netの提携審査に必要な記事数も確認してください。
固定ページやプライバシーポリシーの確認は、アフィリエイトブログのプライバシーポリシーで確認することにまとめています。
手順3:提携完了なら広告リンクを作成する
ステータスが提携完了になったら、広告リンクを作成できます。
作業の流れは、次のイメージです。
- プログラム管理を開く
- 参加中プログラムを確認する
- 広告リンクを作成したいプログラムを選ぶ
- 掲載サイトを選ぶ
- バナーまたはテキスト素材を選ぶ
- 素材をコピーする
- WordPressの記事に貼る
- 表示とリンク先を確認する
ここで初心者が間違えやすいのは、掲載サイトの選択です。
A8.netに複数サイトを登録している場合、広告リンク作成画面で掲載サイトを選ぶ場面があります。自分も別サイト名が出ていると少し不安になりました。
このブログの記事に貼るなら、このブログ用に登録した掲載サイトを選びます。別サイトのリンクを使い回すと、管理上も後で分かりにくくなります。
広告リンクの具体的な貼り方は、A8.netの広告リンクの貼り方で確認してください。
手順4:貼る前にPR表記と広告コードを確認する
広告リンクを貼る前に、PR表記と広告コードの扱いを確認します。
A8.netは、広告を掲載するメディア内に「PR」など、広告であることが分かる表記を求めています。
参考:
初心者のうちは、難しく考えすぎず、広告リンクがある記事の冒頭や広告リンクの近くに、次のような表記を置くと管理しやすいです。
本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
もう1つ大事なのが、広告コードを改変しないことです。
A8.netヘルプでは、ブログやWebサイトに掲載する場合は「素材をコピー」でHTMLソースとしてコピーし、コピーした内容をそのまま使うことが説明されています。成果計測に必要な情報が入っているためです。
参考:
つまり、次のようなことは避けます。
- 広告コードから一部だけ抜き出す
- 計測用の小さな画像タグを消す
- バナー画像だけ差し替える
- 広告主が用意した文言を勝手に変える
Cocoonで貼る場所に迷う場合は、Cocoonでアフィリエイトリンクを貼る方法も確認してください。

手順5:貼った後に表示とリンク先を確認する
広告リンクを貼ったら、公開前または公開直後に表示を確認します。
確認するのは、次の5つです。
| 確認項目 | 見ること |
|---|---|
| 表示 | バナーやテキストが崩れていないか |
| リンク先 | 意図した広告主ページへ移動するか |
| 掲載サイト | このブログ用のリンクを使っているか |
| PR表記 | 記事冒頭や広告付近で広告だと分かるか |
| 古い広告 | 終了・解除済みの広告を残していないか |
A8.netヘルプでも、終了したり提携を解除したプログラムの広告素材は取り外すように案内されています。
これ、地味ですが大事です。
最初のうちは広告リンクを貼ることに集中しますが、記事が増えると「どの記事にどの広告を貼ったか」が分からなくなります。自分は、記事ID、広告主、素材ID、貼った場所をメモしておくのがいいと感じています。
ASP全体の使い分けはブログ初心者におすすめのASPで、A8.netともしもの違いはA8.netともしもアフィリエイトの違いで整理しています。
よくある質問
審査中のままなら、何日待てばいいですか?
プログラムごとに違います。
審査中なら、広告主の確認待ちです。待っている間に、紹介予定の記事、固定ページ、プロフィール、プライバシーポリシー、PR表記を整えます。
提携完了になったら、必ず広告を貼る必要がありますか?
必ず貼る必要はありません。
A8.netヘルプでも、バナーの掲載や取り外しは任意とされています。読者に必要な場所だけに貼るほうが自然です。
テキストリンクだけ使ってもいいですか?
広告主が用意した広告リンクや商品リンクのルールに沿って使います。
ブログ記事に貼る場合は、基本的にA8.netの画面で生成された素材コードをそのまま使います。コードを短くしたり、計測タグを削ったりしないようにします。
複数サイトを持っている場合、どの掲載サイトを選びますか?
その広告を掲載するブログのサイトを選びます。
別サイト用のリンクを使うと、後で管理しにくくなります。このブログの記事に貼るなら、このブログ用に登録した掲載サイトを選びます。
PR表記はプライバシーポリシーに書けば十分ですか?
固定ページだけで済ませるのではなく、広告がある記事本文や広告付近でも分かるようにします。
プライバシーポリシーはサイト全体の説明、PR表記は広告記事の表示です。役割を分けて考えると迷いにくいです。
まとめ:提携申請後は、待つものと進めるものを分ける
A8.netで提携申請した後に確認することをまとめます。
- まずステータスを見る
- 審査中なら広告主の審査を待つ
- 待っている間に記事、固定ページ、PR表記を整える
- 提携完了なら参加中プログラムから広告リンクを作成する
- 掲載サイトを間違えない
- 素材コードは改変しない
- 貼った後に表示、リンク先、PR表記を確認する
- 終了・解除済みの広告は残さない
提携申請後にやることは、難しい作業というより「順番を間違えない作業」です。
審査中なら待つ。提携完了なら広告リンクを作る。貼る前にPR表記とコードを確認する。
ここまで整理できたら、次は実際に記事へ貼る段階です。
次はA8.netの広告リンクの貼り方を見ながら、1本だけ広告リンクを貼って確認してみてください。


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